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#レトリカルパレード(コラム・詩・雑感・散文・言葉・哲学)

散文的日々の想念4「永劫の時の流れを包み込む海。 その波打際を漂う一粒の泡みたいね。」

投稿日:2017-04-14 更新日:

はろ〜べいべ( ˘ω˘ )

水曜日に見た桜がびっくりするくらい散ってた。
©雨音美詩*サイト内のすべてのコンテンツの転載、引用を禁止します。
写真のコーディネートはお気に入りのFred Perry(フレッドペリー)のワンピース。2016 A/W。

ブログに上げてるのも上げてないのも含めて。人間とか、思想とか、言葉とか、本で読んだ世界に思考を重ねたり、
現実と夢の間から世界を俯瞰する気分で──そう、ある意味においては創作された物語のような──世界の中心と命名した意識の中にある内世界を綴る文章を書いてるけど。

完璧な迷いのない内世界を確立しても、世界情勢が立ちはだかる前ではどれだけ無力なことか。
だけど、内世界の存続において、動力源は自身の意識であること。太陽が大気や水の循環を発生させるように。光合成で命を豊かにするように。意識の存続は例えるなら太陽みたいに生命の源となり世界の風景を増やしていく。
意識の存続の芯は案外脆い。身近な悪魔には打ち勝とうとも、世界情勢のうねりから起きる潮流は恐ろしく強く巻き込まれたらなら一瞬で溺れてしまうんだろう。

内世界の場所を理解して、内世界の終わりを危惧する自分がいることは、内世界が間違いなくここにあるということ。
フランスの哲学者デカルトが『方法序説』(Discours de la méthode)の中で提唱したテーゼ、「我思う、故に我在り」(われおもう、ゆえにわれあり、Je pense, donc je suis)みたいに。

意識が生み出す世界って何なのさ?って言われるかもしれない。色や形や感触を問われたら答えられないかもしれない。

だけど、その存在への疑いや、相対的な対象になり得るということは、疑われたり、思考の対象になるということは存在の確証であり、世界の中心はいつもここにあると思える。

確かな在りか。わかったところで、永久不変なものはないかもしれない。

本を読めば読むほど、世界には新しいことはなくて。
ただ繰り返している。
愚かなことも含めて。
永劫の時の流れを包み込む海。
その波打際を漂う一粒の泡みたいね。
存在を例えるなら。

ソーダ水の炭酸みたいにさ。
弾けて、消えても、結局は同じように続いていく。
何もかも見透かすような透明のグラスの中で。
永遠って、そんな感じ?ってガッカリする。

ああ、ソーダ水の泡ならいつか全て消えるんだっけ。
また永遠を探しに行かないと。

いつも思考の始まりは必ずあって、そこからずっと言葉を綴っている。今日の始まりは何だっけな。

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明日が今日より素敵な日になりますように🍸

またね。

❄︎❄︎

The Charlene.
みゅーみゅ
Miu Amane "雨音美詩"

❄︎❄︎

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(1138文字)

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